橿原市議会 2022-05-20 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-05-20
次に、23番は、図面、赤色の6番と重複しますけれども、JRの鉄道軌道下、横断区間の工事委託となります。 次に、24番と25番は、図面は紫色の着色となりますけれども、平成25年度より継続しております白橿町地内の長寿命化対策工事となりまして、老朽化した下水道管の更生工事を予定しております。
次に、23番は、図面、赤色の6番と重複しますけれども、JRの鉄道軌道下、横断区間の工事委託となります。 次に、24番と25番は、図面は紫色の着色となりますけれども、平成25年度より継続しております白橿町地内の長寿命化対策工事となりまして、老朽化した下水道管の更生工事を予定しております。
◯藤井孝博委員 今、申しましたように、ちょっとでもやはり早くしていただけたらなという思いの部分と、公共工事、当然、入札で工事委託を出すわけなんですけれども、年間を通しての工事の平準化というのもあろうかと思うんです。
主な理由といたしまして、本市中心部で未整備区域となっている片塩小学校周辺を整備するため、JR西日本との間で、大和高田市永和町から旭北町区間の和歌山線軌道下に下水道管を布設する協議を行い、今年度中にJR西日本と工事委託協定を締結する予定でありましたが、協議をした結果、来年の4月に工事協定書を締結することになり、工事委託料を工事請負費に組み替えを行いました。
あともう1つは、現在進めております5つの中の工事としてJRのスロープ工事、JRと共同してやる分がありますので、この工事委託を考えております。
この不用額の主なものは、第1項の建設改良費における工事委託料やメーター購入の入札差金に加え、予備費を充当しなかったことによるものでございます。 続きまして、16ページをお願いいたします。平成29年度生駒市水道事業損益計算書でございます。
工事は平成23年度に着手をしており、中間部分で交差するJR万葉まほろば線とは立体交差の計画であり、線路下のボックス部につきましては、平成25年度から平成29年度までの5年間の債務負担を設定し、JR西日本と工事委託契約を締結して、平成29年12月に完成したところでございます。 今年度からは、線路下のボックスの南北において、現道とのすりつけ部分及び側道の工事を施工していくこととしておりました。
平成30年度歳出予算説明調書の浸水対策事業にJR桜井線京終駅・帯解駅間排水路整備工事委託9000万円が予算化され、3月議会において承認されました。
また、道路・街路関係につきましては、六条奈良阪線が平成25年度より債務負担を設定し、JRと工事委託契約を締結しておりますが、このJR万葉まほろば線との鉄道交差部のボックス工事、こちらが今年度で最終年度となりますことから、優先的に内示国費を充当し、事業を進めております。
現在、その交差部について、西日本旅客鉄道株式会社に工事委託し、平成25年度から5年間の債務負担で施工しており、最終年度である本年度は、完了したボックスカルバートの附帯工事及び仮設物等の撤去を予定しております。 その後、交差部と平面部分を結ぶ北側、南側それぞれの斜路部分の施工を行う予定となっており、早期の完成を目指してまいりたいと考えております。
歳出の主なものは、総務費の一般管理費で1,286万7,000円、企画費で1,150万円、民生費の臨時福祉給付費で1億4,451万円、農林商工費の観光費で665万9,000円などの増額補正及び児童手当、中学校給食センター建設工事委託料、工事請負費の差金、人件費の不用額等の減額補正でございます。
また、本定例会には議案第123号として、大和都市計画道路事業8・7・100号近鉄大和西大寺駅歩行者専用道の鉄道交差部に係る工事委託契約の締結についてが提案されています。これらを踏まえ、事業内容や今後の取り組みについてお伺いします。 1点目、自由通路整備工事及び駅舎補償工事の具体的な内容についてお聞かせください。 2点目、本事業に必要な財源確保の見通しと具体的な取り組みをお聞かせください。
OECDによると、公共工事委託事業に関わる労働者は全国で1,000万人を超え、財政規模はGDPの15%、約70兆円に達すると試算されています。その面で、公共工事、公共サービスは地域の雇用と地域経済にとって大きなウエートを占めるものになってきています。
近鉄奈良線菖蒲池駅構外エレベーター設置事業に係る工事委託につきましては、近鉄菖蒲池駅南北地下通路をバリアフリー化するために、地下通路南側にエレベーターを設置しようとするものであり、近畿日本鉄道株式会社取締役社長 和田林道宜氏と随意契約により契約金額2億4990万円で工事委託契約の締結をいたすものでございます。 続きまして、平成28年度の重要諸案件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
の締結について 議第50号 広陵町・香芝市共同中学校給食センター厨房機器設備工事委託契約の締結について8 議長は、会議録署名議員に次の者を指名した。
款1、事業費2億6,026万1,000円の主な支出内容は、生駒駅前北口第二地区市街地再開発事業について、施行者である市街地再開発組合への精算業務に対する補助金、また歩行者専用デッキ、街路拡幅工事に対する公共施設管理者負担金及び工事委託費。
次に、議案第120号 委託契約の締結についてでございますが、万葉まほろば線奈良京終間六条奈良阪線BV新設に係る工事委託といたしまして、鉄道下の地下道路の新設につきまして、西日本旅客鉄道株式会社 近畿統括本部長 長谷川一明氏と契約金額10億322万5000円でもって随意契約により委託契約の締結をしようとするものでございます。
下水道使用料増にかかる消費税分と工事委託料が当初見込み額より減少したことにより、控除額が少なくなったため、不足が生じたものでございます。 歳入の3款繰入金ですが、202万1,000円を一般会計繰入金として計上しております。 5款の諸収入の雑入、12万円を、これは水道局からの上下水道事業経営懇談会の負担金でございます。 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
次に、議案第104号 委託契約の締結についてでございますが、大和都市計画道路事業3・4・127号中登美ヶ丘鹿畑線の鉄道交差部に係る工事委託につきまして、近畿日本鉄道株式会社 取締役社長 小林哲也氏と契約金額4億6790万円で随意契約により委託契約の締結をいたすものでございます。 次に、議案第105号及び議案第106号は、和解及び損害賠償の額の決定についてでございます。
その工事、委託、物品等につきまして、私は一般的には指名競争入札が妥当だと考えております。しかし、件数的には随意契約のほうがどうしても小口になりますので、圧倒的に多いのであろうかと思います。地方自治法の施行令の規定に基づいて、実施されると考えておりますが、随意契約に対する基本的な考え方はどうなのか、お答えをいただきます。
131 ◯成田智樹委員 一番最初の急傾斜地対策工事委託ということで、本年度、調査、設計を行うということで、今、ご説明いただきましたけども、実際の工事というのはいつからかかる見込みでございますか。